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シャンプーのついて

シャンプー剤が泡立たない理由

シャンプーをしていて泡立ちが悪いなって感じた事はないですか?
特に、頭皮や髪に優しいとされるお高めのシャンプー剤です。

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ちなみにですが、海外メーカー、または海外を意識している国内メーカー製品、そして、低価格製品は特に感じない場合もあります。
なぜならそれは、洗浄力は高い設計になる傾向にあるからです。

 

海外は日本のように毎日シャンプーをする習慣がありません。

そのため、油汚れに強いシャンプー剤でないと油汚れが取りにくいからです。

 

また、低価格製品は、コスト面でトリートメント成分も無配合で、さらに洗浄力のある洗浄成分(界面活性剤)が低コストのため優先的に使用しているからです。

台所洗剤など数百円で購入できるのもそのためです。
では、頭皮や髪に優しいとされるやや高めのシャンプー剤が泡立たない原因は?
1つは頭皮の脂(皮脂)が多く洗浄成分のパワーが中和されてしまうためです。
シャンプーを含めすべての洗剤は脂の質や量によりパワーが持つ持たないがあります。
頭皮の脂(皮脂)が多いことが原因の場合は、38度〜40度のお湯でしっかりと行えばほぼ解決できます。

ところが、もう一つの原因が意外に厄介です。
それがアウトバスのトリートメントです。

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これらには油やシリコーン系の成分がよく使われています。
サラサラになるようなものも特に多く配合されています。
そしてそれらが湯洗いで流れ落ちないタイプの油やシリコーン系の成分が使われていると頭皮や髪に優しいとされるやや高めのシャンプー剤は泡が立たないのです。

少し泡立ってもすぐに泡が消えてしまう感じです。
このような時は言わないでも難しい時があるので少し洗浄力のあるシャンプー剤で一度泡立てをして流します。
そして次にメインのシャンプーで洗う事でしっかり泡が立ってそのシャンプー剤の特性が発揮されると思います。
シャンプー剤の泡立ちで気になっていた方はぜひやってみてください。