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ヘアケア

シャンプー&トリートメントの選び方

シャンプー&トリートメントの選び方とは!?

美髪のための第一歩でその重要性をお伝えさせていただきましたので今回は選び方を。。。

(見てない人はぜひご覧ください♪♪)

僕たちシャンプーソムリエがシャンプーで最初に見るポイントはパッケージの裏記載されている成分表を必ずチェックします。

シャンプー/成分表示/谷町/美髪/美容室/Room0323

シャンプー/成分表示/美髪

そして、まずは「水」の次に書かれているものを見ます。

シャンプー/化粧品登録/薬機法/全成分表示

シャンプー/全成分表示/薬機法

シャンプーが作られる60%~80%は水になります。そして残りの20%の半分以上が界面活性剤、つまり洗浄成分になっています。

そこで「××硫酸××」や「スルホン酸××」と書かれているものは安価で市販品でもよく使われています。

シャンプー/市販品./成分/安価

シャンプー/市販品/成分

シャンプー/市販品/成分/安価

シャンプー/市販品/安価

この成分は洗浄力が強すぎるため、の汚れだけでなく、髪の内部の栄養分まで洗い流してしまい髪がパサつく原因になります。

一方で美容専売品の「ココイルグルタミン酸○○」「○○ベタイン」「ココイルメチルタウリン○○」「アスパラギン酸○○」といったアミノ酸系の洗浄成分は髪と同類の成分で適度な洗浄力があり低刺激で頭皮に負担を与えず汚れを落とし、内部の栄養分も流出させにくくなります。

しかし、これらの洗浄成分は配合バランスが極めて難しく、組み合わせや濃度により髪に残留しやすかったり、泡立ちが悪かったりします。

そのためご自身で見つけるためには何点か試して納得いく商品を探さなければいけません。

Room0323でもこれまで数え切れないほど市販シャンプー、美容専売品のシャンプーを試してきましたが心から納得いく商品は非常に数が少なく取り扱い、オススメできる商品は数点しかございません。

美容師の方でもネットで買えないもの。ブランドPRが高いもので選ぶ傾向強くシャンプー本来のポテンシャルで選ぶ美容室も少なくなっています。

さらにトリートメントを選ぶ時も最初に見るポイントはパッケージの裏記載されている成分表をチェックします。

まずは、コーティング剤が過剰に含まれていないか?

市販品でもよく見かけるシリコーンなどのコーティング剤がたっぷり配合されている商品を使っているパターン。

髪を本来の状態でよくするためにはコーティング剤ではなく髪の栄養成分と同様のものが多く含まれているものを選ぶ髪から栄養の流出を防ぐことが重要です。

 

Room0323がオススメする栄養成分として「ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルデジル)」「コレステロール」「セラミド○○」「アミノエチルジスルフィドケラチン」の4つでこれらを毎日補給することで美髪を作ることが簡単になります。

またカラー、パーマなどをされている方は毛髪安定剤も重要になります。

カラーやパーマを行うことで髪が本来健康な状態の弱酸性からアルカリ性へと傾き髪の栄養分などが流出しやすい不安定な髪の状態になります。

その髪を髪本来の弱酸性の健康な状態に調整してくれるのが毛髪安定剤になります。

その成分には「リンゴ酸」がオススメです。

リンゴ酸は髪を弱酸性に整え、髪のダメージをいたわりながら、ヘアカラーのツヤ・色持ち、パーマのウェーブの持ちをよくしてくれます。

美容室でカラー、パーマ後にしっかえりと髪の状態を改善してくれていればこういった成分は日常では不要ですが僕が知っている限りしっかりおこなってくれている美容室は少なく新規のお客様できっちり行われている方は1割にも満たないと思います。

デザイン先行の傾向が強くヘアケアの部分がないがしろにされつつあります。

美髪をつくる上でご自宅でのヘアケア、美容室ではアルカリ性→酸性に、膨潤した髪を→収れんさせてシワのない髪をつくることがとても重要になってきます。